中央線多摩平陸橋の東から西方を望む 1962頃 (カラー)<未修整・未展示>

中央線多摩平陸橋の東から西方を望む 1962頃
中央線多摩平陸橋の東から西方を望む 1962頃
2007-05-26
2007-05-26
受入 No.0185
大きさ(mm)不明
撮影年1962(昭和37年)頃
撮影場所中央線多摩平陸橋(現国道20号)の東側の地点 
撮影者戸高要氏
所有者戸高要氏
情 報
  • 受入183の写真と180度反対側の景色である。彼方の森の中に多摩平の団地が少し映っているが、供用開始前か後かは不明。おそらく、写真の鉄塔は、鉄道敷東端、崖上の塔と思われる。<戸高要氏記>
  • 平成19(2007)5月:同一地点での撮影が困難なため、鉄塔の位置を目安に、神明側を陸橋から中央線沿いに20mほど北上した地点で撮影した。現在の写真にも、当時の写真のように、右手の鉄塔と中央からやや左寄り(マンションの左手)に次の鉄塔がかすかに写っている。

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