雪の朝、日野駅ホームより南西方面を望む 昭和30年代前半 <未修整・未展示> 雪の朝、日野駅ホームより南西方面を望む 昭和30年代前半 1980-05-02 2013-11-16 受入 No.0815 大きさ(mm)74×58 撮影年昭和30年代前半 撮影場所日野駅ホームより南西側 撮影者矢島壽男氏 所有者矢島壽男氏 情 報 雪の日、日野駅ホームから南西方面を見たところ。前方の高台は大坂上の台地。左手に八王子市横山町の紅林(くればやし)糸綿店の看板がある。昭和36(1961)年頃まで販売されていたというプリンス毛糸の「リンス毛糸」の文字が見える。またホームの右手には田圃が広がっていたという。 平成25(2013)年11月16日現在の日野駅ホームから見た西側の様子。昭和50年代から進められていたこの地区の区画整地も完了し、ロータリーの周りには中層ビル多数建設されている。 かつての高台の上にはアパートが建つ。