フラフープをする少女 1958頃 <未修整・未展示> フラフープをする少女 1958頃 2007-04-10 受入 No.0003 大きさ(mm)不明 撮影年1958(昭和33年)頃 撮影場所馬場商会前の通りから東方面 撮影者馬場一衛氏 所有者馬場一衛氏 情 報 昭和33(1958)年10月に日本に入ると、またたくまに大流行したというフラフープでうれしそうに遊ぶ、馬場一衛氏の一番下の妹きよみさん。 子どもの頃、遠足の日の前日に、父親が銭湯帰りにこの写真の後方にあったパチンコ屋(日野屋)に立ち寄り、森永の「マリー」というお菓子を仕留めて家に持ち帰ってくれた。それがとてもうれしかった。このパチンコ屋は後に根本玩具店になり、また根本玩具店はその後日野駅西口に移転した。<青木守氏談> 甲州街道南側の向って右側から日野家、志村家、道を挟んで、振興信用組合、天野家と続く。 平成19(2007)年4月:右側から桃井ビル、ジョイフル日野、元の石坂屋菓子店(1階は個別指導塾AST、2階は雨宮歯科)、日野家、志村家、大東京信用組合日野支店、天野家と続く。